ここでは「CAD標準講座」を受講した場合の例に、CAD利用技術者「2次元基礎(以下、基礎)」と、「2次元2級(以下、2級)」という2つの資格を取得するまでの流れをご紹介します。

Step1.CADソフトの利用技術を習得する

学習システムにログインすると下図のような画面が表示されます。
CAD標準講座では、JWCAD、AutoCAD、3DCADのFusionという3つのCADソフトを習得できますが、最短で資格取得を目指したいという場合は、JWCADかAutoCADのいずれか1つを修了してください。

JWCADとAutoCADのWeb教材

もちろん、就・転職にはJWCADとAutoCADの両方が使えた方が有利ですので、余裕のある方は両方とも修了しましょう。
また、試験では立体図形に関する問題や3DCADに関する問題も出題されますので、時間的に余裕のある方は3DCADのFusionにもチャレンジしてみましょう。

3DCADのWeb教材

Step2.公式ガイドブックを入手する

CADソフトの習得が終わったら、次はいよいよ資格取得に向けた学習を開始します。
試験勉強では、書籍「CAD利用技術者 2次元2級・基礎公式ガイドブック(4,070円)」(以下、公式ガイドブック)が必要になります。CAD標準講座を受講された方は、この書籍を無料で入手できますので、学習画面から申請を行ってください。

公式ガイドブック

Step3.試験対策学習スタート!

お手元に公式ガイドブックが届いたら試験勉強の開始です!
「CAD資格取得」ボタンから「試験対策用Web教材」を開きましょう。

試験対策用Web教材

この「試験対策用Web教材」を利用すると、サンプル問題を解きながら公式ガイドブックを読み進めることができます。総問題数は244問と豊富なので、理解を深めながら学ぶことができます。

公式ガイドブックとWeb教材を利用して学習

Step4.模擬テストを実施

公式ガイドブックをひととおり理解したら、実際の試験を想定した模擬テストを実施します。
「CAD資格取得」ボタンから模擬テストを開きましょう

模擬テストを開始

模擬テストはパソコン上で実施するオンライン型方式なので、いつでも何度でも気軽に実施できます。もちろん自動採点なのでテスト終了直後に結果が分かります

模擬テスト実施イメージ

実施できる模擬テストは、基礎試験用が2回分(50問×2回=100問)、2級試験用が8回分(60問×8回=480問)と非常に豊富。もちろん、すべての問題には詳しい解説が付いています。制限時間以内に高得点を狙えるよう繰り返し実施しましょう

模擬テストの問題と解説

Step5.1つ目の資格「基礎」をGET!

模擬テストで自信を深めたら、まずは基礎試験の受験です!
基礎試験の受験には「受験チケット(4,400円)」が必要ですが、CAD標準講座の受講生は当スクールから無料で入手できます
受験チケットがお手元に届いたら、都合の良いタイミングで受験してください。合格できれば、もうCAD資格保有者です!

受験チケット

Step6.2つ目の資格「2級」をGET!

基礎試験に合格できたら、次は2級試験にチャレンジです。
都合の良いタイミングで、CAD利用技術者試験の公式ページから受験申し込みを行いましょう。
試験会場(全国400か所以上)や受験日時などは受験申し込みの際に指定できます。

2級試験の受験イメージ

合格保証制度を活用しよう!

万一、試験に不合格となってしまっても諦めないでください。1回目の受験より2回目の方が格段に合格率はアップします
「CAD標準講座」なら、再受験の受験料金は当スクールが全額ご負担する合格保証制度を利用できます。最大3回まで無料で再受験できますので、いざというときはこの制度をフルに活用して確実に資格をGETしましょう!

合格保証制度

サブスク会員プランでも受験できる?

サブスク会員プランでも試験対策用教材を利用できるので、資格取得は可能です。
しかし、試験対策支援サービスは利用できないので、公式ガイドブックや受験チケットはご自身で用意いただく必要がありますし、合格保証制度も利用できません。
確実な資格取得をご希望の方にはCAD標準講座をお勧めします。

試験対策教材(CAD標準講座・サブスク会員プランで利用可能)

試験対策支援サービス(CAD標準講座のみ)

JWとAutoのどっちが合格しやすい?

どちらでもOK!

基礎や2級は筆記試験ですので実技はありませんが、CADソフトの利用経験がなければ合格は困難です。とはいえ特定のCADソフトの使い方に関する問題は出題されませんので、習得するCADはJWCAD・AutoCADのどちらでも構いませんし、どちらがより有利ということもありません。

JWCADの方が勉強しやすい場合も

試験には、図形の作図手順を問う設問もありますので、CADソフトを使る状態で試験勉強するのがベストです
この点で考えると、無料で永続利用できるJWCADの方が試験勉強には向いているといえます。もちろん、製品版のAutoCADを利用できる方はこの限りではありません。

試験勉強にFusionは使える?

基礎や2級は2DCADの資格検定ですので、3DCADであるFusion(旧名称はFusion360)では試験勉強を十分に行うことは難しいところです
2DCADの経験が無い方は、JWCADやAutoCADの利用経験が必要になるとお考え下さい。

CAD標準講座の受講者の合格率は?

当スクールはオンライン方式ですので、受講生の合格率を正確に集計することはできないのですが、不合格になったときに利用できる「合格保証制度」の申請件数などから推計すると、基礎の合格率は90%以上、2級の合格率は80%以上と思われます。
どちらも全国平均を大きく上回っているので、皆さん高い確率で合格されているようです。

基礎と2級試験の合格率