CAD(キャド)って何?

CAD(Computer Aided Design)はパソコンで図面を描くための道具(ソフトウエア)です。
"図面"というと建築平面図を思い浮かべる方も多いと思いますが、私たちが普段何気なく利用している様々な日用品や家電製品など、身の回りのあらゆるものには設計士が描いた"図面"が存在し、それらは"CADソフト"によって描かれています。

※JWCADの編集画面
JW-CADの編集画面
※AutoCADの編集画面
JW-CADの編集画面

JWCAD? AutoCAD?

CADソフトには様々な種類がありますが、最も広く普及しているのがJWCAD(ジェイ・ダブリュー・キャド)と、AutoCAD(オート・キャド)です。どちらも作成できる図面は同じですが操作形態は大きく異なります。
具体的な違いについては、下記リンクのページで詳しく解説していますのでご覧ください。

JWCADとAutoCADの違い▶

CADって難しい?

受講者レビューの結果を見ると、難しいよりも"楽しい"という感想が多く見受けられます。
もちろんCADは専門性の高いソフトウエアなので難しいところもありますが、学習の多くはパソコンによる図形の描き方を学ぶ内容なので、勉強でありながら"楽しい"という感覚になります。
当スクール受講者の約80%はCAD未経験者ですが、殆どの方が「挫折せずにカリキュラムを終了している」ことが、その証拠と言えるでしょう。

CADって面白い

どんな人が受講する?

2019年10月1日~2020年3月末日の受講者を対象としたアンケートの結果(有効回答数186名)は以下のようになりました。
前回の調査では女性の受講者が4割程度でしたので、かなり女性の比率が高くなってきている印象です。
また「受講の動機」では就・転職の割合がやや増加傾向です。

  • 受講生の性別
    受講生の性別
  • パソコンのOS
    パソコンのOS
  • 受講講座
    受講講座
  • 受講の動機
    受講の動機

CADを使う仕事って?

CADオペレータ

設計業務に従事されている方は、当然ながらCADスキルは必要です。
また、設計士が描いた図面をCADソフトで正確に仕上げたり、図面の変更があった際に修正する"CADオペレーター"というお仕事では、CADを自在に扱えるスキルが重要になります。

"CADオペレーター"の雇用形態は、「正社員」「契約社員」「パート・アルバイト」「派遣スタッフ」など幅広いため、生活スタイルに合わせて就業できるのが魅力です。

CADは就・転職に有利?

「卒業したら必ずお仕事ができます」といった広告も見受けられますが、どのような業種であれ、そのような上手い話はないものです。
ただ確実に言えることは、新しいスキルを身に着けるほど、お仕事の選択肢が増えますので、"CADスキル"の習得が就・転職に有利に働くことは間違いありません。

CADの資格は必要?

履歴書

会社の人事担当者が履歴書を見たとき、「無資格者」より「有資格者」を優先するのは当然です。資格はスキルを証明するものではありますが、人事担当者は資格そのものより、

「資格を取得するという意欲(モチベーション)の高い人材であること」
「計画的に物事を行い完遂する人材であること」

といった点に着目します。つまり、仕事への意欲の高さや誠実さといった、その人の内面を推し量る材料として資格の有無を見ています。

誤解を恐れず言えば、CADに限らずほとんどの資格は、そのスキル自体が実際の仕事で役立つことは少ないかもしれません。しかし、就・転職を考えた場合、"資格は自身の魅力をアピールする強い武器"になりますので、興味のある方はぜひチャレンジしてみて下さい。

CADの資格を取得してみませんか▶