HOME FABBER(ホーム・ファバー)は、自宅でできる新しいモノづくりの形をご提案します。

現実的な売り上げ目標を立てる

販売のロードマップを設定しよう!


趣味の枠を超えて、クリエイターとして自立するロードマップをご紹介。

自分の作品を売ってみたい」そんな想いはあっても、最初から大きな売上を目標にするのは不安が伴うものです。
HOME FABBERでは、背伸びをした非現実的な目標ではなく、地に足の着いた「3つのステップ」を提案しています。まずは材料費を賄うことを目標にしましょう

第1目標|

まずは「制作コストゼロ」を目指す!

モノづくりの第1目標である制作コストゼロをイメージしたイラスト。女性がノートを前に「月2〜4件売れれば材料費の負担はゼロ!」と考えている様子を描いています。
最初のステップは、月に数千円〜1万円の利益を目指すこと。ここをクリアすれば、木材や塗料などの材料代を売上でまかなえるようになります!

月に2〜4個ほど販売できれば達成できる身近な目標です。自分の財布を気にせず、新しいデザインや素材にどんどん挑戦できる「自由な環境」を、まずは手に入れましょう。

第2目標|

初期投資を回収する!

第2目標である初期投資の回収をイメージしたイラスト。女性がレーザーカッターで木材を加工しながら「高かった加工機器代も売り上げて賄えた!」と実感している場面です。
レーザーカッターや工具・塗料など、最初に揃えた大切な道具たち。その購入費用も、販売のコツを掴めばしっかり売上でカバーできるようになります。

たとえば初期費用が10万円ほどでも、毎月1万円の利益をプラスできれば1年以内に達成可能です。第1目標と合わせて月に2万円、4〜8件ほどの販売を継続することで、道具が名実ともに自分の資産として手元に残る状態を目指します。

第3目標|

副業から「小ビジネス」へ

初期投資の回収を終えたら、次は月5万円〜10万円の安定した利益を目指すフェーズです。この頃には、「あなたから買いたい」という指名買いやリピート注文も自然と増えてきます。

制作が軌道に乗れば、知人に有償で作業を手伝ってもらうなど、チームとしてのモノづくりも視野に入ってきます。個人の活動がやがて、持続可能な「小さなビジネスへと形を変えていく段階です。
モノづくりが「小ビジネス」へと成長していく姿をイメージしたイラスト。充実した設備が整うアトリエで、女性が楽しそうに木材の加工や仕上げに取り組んでいます。安定した注文に応えながら、より本格的な制作環境で効率よく作業を進める、一歩進んだモノづくりの日常を描いています。

あなたの作品を誰かに届けよう!

「自分の作品を販売するのは少し気後れする」と感じる方もいるかもしれません。ですが、試行錯誤して作り上げた作品が初めて売れた時の喜びは、何物にも代えがたい格別なものです。

あなたが丹精込めて仕上げた一点物が、遠く離れた誰かの暮らしに彩りを添え、大切に使われていく。その手応えこそが、次なる創作への一番の原動力になります。
健全な収益があるからこそ、妥協のない持続的なモノづくりを心ゆくまで楽しむことができるのです。
自宅で3DCADを使って制作する様子

ネット上には「初月から数十万可能」といった広告の副業支援サービスも見かけますが、本来、売上は少しずつ伸びるものです。まずは目標を細分化し、小さな成功を積み重ねていきましょう。本内容を参考に、自分なりのステップを設定してみてください。

スキルアップ