AIを活用したアレンジ作品の制作にチャレンジ!
桐の掛け時計のアレンジ作業時間:90分(乾燥時間などを除く)
材料費:1,500円
目標販売価格:9,000円
既存の作品にアレンジを加えて、あなただけのオリジナル作品を作ってみましょう。
ベースとなる作品の形を活かしながらも、デザインや色を変えるだけで印象は大きく変わります。
ここでは生成AIを利用して完成イメージ画像を作ってから、そのイメージを実物の形に再現する方法をご紹介します。
今回アレンジする作品
今回アレンジする作品は「桐の掛け時計」です。
このページでは、アレンジ部分の制作方法を抜粋して紹介します。桐の掛け時計の基本的な制作工程は、下のリンクよりご覧ください。
桐の掛け時計
完成イメージ画像の作成
元となる作品のイメージの画像を生成AIに貼り付けたら、あとは、変更点を文章(プロンプト)で指定するだけで簡単にオリジナルのイメージ画像を作成することができます。
指定したプロンプトに沿った画像が生成される
サンプルとして、下図のような9つの画像を作成してみました。
各画像を選択すると、指示文(プロンプト)を確認することができます。
今回はこの中から、木材を「焼桐」に変更し「No.8」の作品を作ってみたいと思います。
アレンジ作品の制作
それでは、作成のポイントをご紹介します。
基本的な流れは、元の「桐の掛け時計」の作成手順と同じですので、ここではアレンジするポイントだけを抜粋してご紹介します。桐の掛け時計の基本的な制作工程は、下のリンクよりご覧ください。
桐の掛け時計
「焼桐」を利用する
「桐の掛け時計」は、時計の前面に「桐」という木材を採用しています。
今回のアレンジ作品では、黒くシックな風合いにしたいので「焼桐」という木材を利用することにします。
また、スリットから少しだけ見える部分(木材:MDF)は、「ステイン(オリーブ))」で着色します。
文字の彫刻は入れない
「桐の掛け時計」には、レーザーカッターによる文字の彫刻が施されていましたが、黒い焼桐に彫刻を行っても文字は見えにくいので、アレンジ作品では彫刻は行わないこととします。
板の数を変更する
「桐の掛け時計」は、前面の板の数は「5枚」でしたが、今回のアレンジ作品では「7枚」になります。
3DCAD「Fusion」を利用できる方は、板の数を7枚に変更してから、f3dファイルのエクスポートを行ってください。
「受講生の方」は、下のリンクからf3dデータをダウンロードしてご利用ください。
3Dデータ(f3d形式)のダウンロード
時計の針を「白」にする
今回のアレンジ作品は黒を基調としたデザインですので、時計の針は白色(市販の時計の針)を採用します。
時計の針の色「白」
制作工程
上記の変更点はありますが、制作工程は「桐の掛け時計」とほぼ同じですので、下のリンクより詳細を確認しながら制作を行いましょう。
桐の掛け時計
アレンジ作品完成!
これでアレンジ作品の制作は完了です。お疲れさまでした!
お部屋にあわせて、材質やカラーを変えるだけで、いろいろな雰囲気が楽しめそうですね。











