さわれる3D映像」提供開始!

 

さわれる3D映像」提供開始

2DCAD(JWCADやAutoCAD)で製図を行う際は、あらかじめ対象物の立体形状をしっかりイメージしてから作図にとりかかる必要があります。しかし製図が初めての方にとって、平面図から立体をイメージすることはとても難しいもの。そこで当スクールでは「触れる3D映像」をご用意しました。対象物の形状をしっかり理解してからCAD製図にとりかかることができるので未経験者も安心です。

>>「触れる3D映像」を利用できるカリキュラム:JWCADのカリキュラムAutoCADのカリキュラム

 

Step
1

立体をクルクル回して理解する

作図の前に3D映像を確認!

下の3D画像をマウスでドラッグしてみてください。立体がクルクル動きますね!マウス操作で拡大・縮小・移動も可能。このような「触れる3D映像」がすべての練習課題に用意されているので、作図の前に形状をしっかり理解することができます。

 

Step
2

2D図面を理解しよう

練習課題を2D(平面)で確認!

CADを利用するお仕事の95%は2D図面(平面図)ですので、当スクールのJWCADやAutoCADも2D図面の作図カリキュラムとなっています。3D映像と2D図面を見比べて、寸法や各線の意味を理解しましょう!

2D図面イメージ
 

Step
3

JWCADやAutoCADで作図

ムービーを視聴しながら実践!

図面を理解出来たら、いよいよJWCADやAutoCADで作図します。操作手順を紹介した解説ムービーが用意されているので、ムービーのとおりに操作するだけで、パソコンに不慣れな方でもスムーズに作図できます。

JWCADサンプルムービー AutoCADサンプルムービー
 

Step
4

ムービーを観ないでチャレンジ

最後は自分流で作図!

最後はムービーを観ないで作図してみましょう。作図手順や方法に正解はないので自分流で構いません!作り方を試行錯誤することで、自ら考えて描く力が身につきます。間違いを恐れず楽しんで作図してみてください!

 

学習スタイル

学習スタイル

ディスプレイの左側にWeb教材を表示し、右側にCADソフトを配置して学習するスタイルが基本となります。書籍での学習より目線の移動が少ないので疲れにくく、長い時間でもストレスなく学習できます。
もちろん、スマートフォンやタブレットにWeb教材を表示することも可能です。

学習スタイル

2DCADを学ぶJWCADのムービー数は174本(7時間1分)、AutoCADのムービー数は238本(7時間32分)。この膨大な映像教材でCAD製図の操作方法を分かり易く解説。
1つ1つのムービーには操作練習用のファイルが用意されているので、CADソフトを使って実際に作図操作を体験しながら学ぶことができます。

この他、3DCADを学ぶFusion360ExcelWordの教材でも同様に映像教材を利用いただけます。

豊富な練習問題で実践力を身につける
納得できるまで繰り返し何度でも

一般的な通学制のスクールでは受講回数(総学習時間)が決められているので途中で分からないところがあると大変です。
当スクールの講座はWeb学習方式なので、学習回数やムービーの再生回数などに制限がありません。
もちろん、分からないところは学習画面上からいつでもインストラクターに質問できます。

よくあるご質問

スマホで学べる?

学習システムはブラウザに表示されますので、お手元のスマートフォンやタブレットで学習システムにログインすれば、いつでもどこでも教材を利用することができます。
JWCAD、AutoCAD、3DCAD「Fusion360」などはパソコン用のアプリですので、実際に操作練習しながら学習を行う際はパソコンでCADを起動してください。

自宅と会社の両方で学べる?

自宅と会社それぞれのパソコンにCADソフトをインストールすれば、自宅と会社の両方で学習することができます。

会社のCADソフトを使って学べる?

会社のパソコンにインストールされているCADソフト(Fusion360やJWCAD、AutoCAD)を利用して学習することができます。
その場合、初期設定がカスタマイズされているなどの理由で、学習教材上の画面イメージと実際のCADソフトの画面イメージが異なる場合がありますのでご注意ください。AutoCADのバージョンはLT2012以降であればどのバージョンでも問題なく学習頂けます。